Hiroyuki Murakami -A perfect day for banana fish
2014年3月10日月曜日
床がだいたい終わり、
大変な作業も一区切り。
空間がシャープになった。
悪くないね。
夜に青田さんがビール片手に来てくれる。
お店で初飲み。
やっぱりこのヒトなんだなと思った。
bukowskiでTシャツ作る話から始まって
いろんなアイデアを出し合ったり
お店でパーティーやったり
その都度勉強になったし
世界がどんどん広がっていった。
bukowskiは仙台で1番かっこいいお店だと思ってるし。
センス。
センス。
夜更けまで語りながら飲む。
頭上で何かがキラキラしているのを感じる。
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