Hiroyuki Murakami -A perfect day for banana fish
2014年1月23日木曜日
忙しない日々に陽だまりのような安らぎ。
冬の午後の光。
セルジュの歌うジャバネーズ
「僕と君が恋をするのはこの曲の間だけ」のように
「僕と君が恋をするのは鉛筆を滑らす時だけ」
クリスマスローズ
春を待ってる
ゆっくりタバコを吸って
今日綴らなければならない想いがあるんだ。
明日ではダメ
今日綴らなければ。
そして上手い綴り方がわからない。
君の線と
君のスペル
春を待って
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