Hiroyuki Murakami -A perfect day for banana fish
2013年11月3日日曜日
益子へ
(益子という女性に捧げる意味ではないです)
お供で益子の陶器市へ行って来た。
素敵なカフェがあり
田舎らしい光景があり
目の前に落ちてくる夕陽がある。
白くすべすべした階段。
宇宙のような黒いすべすべした益子焼。
知らなかった惑星を見つけたような感覚だ。
旅の途中だ。
いつまでも。
来れてよかった。
ポケットに手を突っ込みながら。
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